イチバンボシ
THE IDOLM@STER
イチバンボシ 歌詞
あの日坂道で心跳ねた
那天在坡道上這顆心跳起來了
日差しでじわじわ焼ける
彷如陽光一點一點地燃燒
夢の出來事にほっぺつねった
夢中能做到的事使臉頰冰涼
貴方の唇感じ
感覺到你的嘴唇
手の震え隠し精一杯の
藏起顫動的手盡力地
平気なフリの顔汗がキラリ光る
擺出不在乎的臉汗水卻閃閃發光
いつも不意打ちな貴方
總是不經意就進攻的你
あたしだって意地があるから
雖然我有也我自己的主張
でもねいつか素直になりたい
但是我卻想有一天能變得直率
まだ眩しい貴方
再次面對奪目的你
もっと自然に近付きたいの
我想更加自然地接近你
力づくじゃ味気ない
若鼓起勁來就沒意思了
でもねこれはこれで悪くない
但是那樣似乎也不算太壞
ずっととなりにいてね
請一直在我身邊哦
あたし貴方の一番星になりたい
我想成為你心中最亮的明星