太陽と月を抱いて
櫻井孝宏
太陽と月を抱いて 歌詞
どこかに置いた記憶のかけら
曾留於某處的記憶碎片
深い闇がそこに橫たわるけど
雖有深深的黑暗橫亙在那
過ぎ去った過去は
但過往已逝
まるでマボロシ
猶如鏡花水月
'今' だけが現実なのさ
唯有“如今”是為現實
凍てついた昨日も
連同冰封的昨日
未來さえここにないさ
甚與未來皆無需在意
今がすべて
如今即是一切
地上に吹く風ただ連れて歩く
風初苒苒悠哉信步
今を生きるさこの心に
活在當下於此心間
光と影を抱いたままで
相擁這光影交錯
瞳を閉じて見える宇宙に
閉上雙眼看到的世界裡
うごめく影ふっと甦るけど
迫切難耐的內心忽而萌芽
なぜだろうか?
這是為何呢?
今は違う何かが
現已略然不同
この胸を確かに揺らす
此心確在微微動搖
太陽と月とが
在這太陽與月亮
紡ぎ出す時の中で
共同編織的童話時光
今がすべて
如今即是一切
流れる運命ただ見つめている
悄然注視似水流年
今を生きるさこの心が
活在當下釋然以往
埋めた過去を抱いたままで
歲月悠悠無限好
Ah とめどない闇から
Ah 從無盡的黑暗之中
目醒めて見つけたものは
被你喚醒後所看到的是
新しい世界とそして
嶄新的世界再之後
新たな自分未知なる想い
是全新的自我與可期的未來
今から流れる運命
從今往後
ただ感じている
與君共度苒苒流年
今を生きるさこの心に
活在當下於此心間
光と影を抱いたままで
相擁這光影交錯
生きるさこの心に
悠閒度日於此心上
新たな想い刻みながら
刻下有關你的回憶