麗 ~うらら~
高橋菜々SOUND HOLIC
麗 ~うらら~ 歌詞
白い雪に包まれてまだ靜かに眠る命は
包裹在嚴嚴實實的白雪之中的,依舊是靜靜沉睡的生命
春のぬくもりを求めいつか目覚めるさ
怀揣著對春日溫暖的嚮往,到底要何時才醒來
そっとそっと新しい季節が
輕輕地,輕輕地,新的季節悄然來到
君の奇跡を待っているすぐ傍で待っている
立刻靠近你跟前,急切等待著,急切等待著你的奇蹟
冬の天に淡く響く祭囃子
在漫冬天空中淡然迴響著的,是那祭典盛樂
冷えたその手握りしめたぼんぼりが綺麗だね
已然冰冷的雙手緊緊握著的手燭畫扇是如此美麗
雅な世は眩し過ぎて遠く滲む
優雅的世界,是如此絢爛奪目,不斷拓向遠方
儚き日々さよならして妖に帰りましょ
向這樣虛幻的日子鄭重道別,還是回歸妖怪本來模樣
人們努力變現出的閃耀之中,蘊藏著未來
人が放つ煌きには未來がある
就讓我們兩個一同再度返回,去數那消失的燈數
消えた燈り數えながらふたり還りましょ
鮮花啊,在暗處,發芽而盛開
花よ闇よ芽吹き咲け
高高地,高高地,歌唱著盛開
高く高く謳い咲け
神明啊,清風啊,一直到永遠
神よ風よ永遠に
那是你,的夢鄉,天朗而氣清
君の夢はうららかに