花の記憶
夢乃ゆき
花の記憶 歌詞
虹の始まり探して駆け抜けた光の道
找尋著彩虹的起點穿過光的道路
風が吹いたら少しせつない
和風吹過有些難過
アザレアの香りがした
帶著杜鵑花的香味
積もる言葉も想いも打ち上げた長い夜は
積攢下來的話語和思念聚會之後的長夜
指折り數え待ちわびた朝新しい場所へと進む鍵
數著手指等待早晨的到來向著新天地前進的鑰匙
水をあげよう頼りない苗に
給新苗澆上水
希望の花を咲かせて
讓它開出希望之花
忘記不了初戀的你
忘れない君を初戀を
將這段記憶留在心裡(相冊裡)
アルバムに収め抱きとめた
哭著笑著迎接許多的相遇
たくさんの出會い泣き笑い
想起那些閃耀著的過往
輝いた日々がすぐに浮かぶから
那是漂亮的花的記憶
それは綺麗な花の記憶
無論多久都不會褪色
いつまでも褪せることはないね
找到了永遠不變的東西
真的這麼認為了
牽在一起的小拇指畫出未來的圖像
変わらないもの見つけた
接下來在這世界中跳起舞來
ほんとにそう思えた
就算那是不能實現的願望
結んだ小指描く未來図
培養起約定的花
これからの世界に舞い立ったね
追尋著約定好的未來
それが儚い願いだとしても
心裡開始暖和起來
誓いの花を育てて
分享著喜悅和悲傷
沒有一絲保留無論哪裡都一起去
約束の先にある未來
和你一起打開的夢的入口
追いかけて胸を熱くする
從此以後在背後支持著我
喜びも言えた悲しみも
相互依偎的花依舊華麗
殘さずにどこまでも連れて行くよ
現在也讓人激動的記憶
君と開いた夢の扉
忘不了初戀的你
その先へ背中押してくれる
將這段記憶留在心裡(相冊裡)
哭著笑著迎接許多的相遇
寄り添う花は華やかなままで
想起那些閃耀著的過往
今も心をくすぶる思い出
那是漂亮的花的記憶
無論多久都不會褪色
忘れない君を初戀を
アルバムに収め抱きとめた
たくさんの出會い泣き笑い
輝いた日々がすぐに浮かぶから
それは綺麗な花の記憶
いつまでも褪せることはないね