朝焼けのクレッシェンド

微睡みは夜明けを感じて
瞌睡中感受到黎明

瞼を熱が撫でる
熱度撫過眼瞼

満ちてゆく今日のはじまりに
充實的今天的開始
そっと誓う
我看著這樣的夢
そんな夢を見てた
默默地起誓
開く扉の前怖くて
在打開了的扉門前害怕著
泣いた昨日
哭泣著的昨天
過去形に変わる
化為了過去
わたしで目覚めよう
我睡醒過來

葉えたい想いに純粋なまま
想要實現的感情就這樣純粹地

朝焼けは高鳴りへの
朝霞是向著響鳴高去的
クレッシェンド
漸進符號

抱きしめた自分を信じているよ
懷抱著對自己的信任
わたしが
我
わたしでいれるように
就如我自己一樣

言葉が紡ぎ出す世界で
於言語交織而成的世界

心は自由な風
內心是自由的清風

降り注ぐ光を纏って
纏繞上灑浴而下的光芒

もっと強い線を描きながら
繪描出更為強韌的線
いつか次の扉
總有天對下一扇門扉
探して開くドキも
找尋時推開的時候也
自分らしい朝に
在有自己風格的清晨
きっと旅立てる
絕對會展開旅途

信じたい明日に踏み出すために
為了向相信著的明天邁步而出
今できるすべて追いかけて
現在能做的全部都追逐過去

毎日をかけがえない今日にしよう
每天都是沒可替代的今天
わたしはわたしの情熱で
我就在我自己的熱情之中

迷いながら
即使迷失了
手放せなかった
也絕不放手
夢なら
本物假使那夢想是真的
不器用でも
就算笨拙
前を向いていこう
也向著前方進發
どんな時も
無論何時
どんな時も
無論何時

葉えたい想いに純粋なまま
想要實現的感情就這樣純粹地

朝焼けは高鳴りへの
朝霞是向著響鳴高去的
クレッシェンド
漸進符號

抱きしめた自分を信じているよ
懷抱著對自己的信任
わたしが
我
わたしでいれるように
就如我自己一樣
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