夏の夜のサンバ
和田アキ子
夏の夜のサンバ 歌詞
Ah!
ギラギラ太陽が沈んだら
男と女はハッシッシ
まっかなシャツ著て逢いに來る
あいつとふたりで夢の中
戀になったらそれもいい
戀でなくてもそれもいい
月の光で噓をつき
甘い夜風でキッスをするAh
ギラギラ太陽が沈んだら
サンバがきこえる夏の夜
Ah!
ギラギラ太陽が沈んだら
モヤモヤ氣分がハッシッシ
おかたいことなどぬきにして
からだにつけてる夜光蟲
好きと言えたら泣けてくる
好きでなくても泣けてくる
波のうねりで寄せられて
砂のいたさで抱きしめるAh
ギラギラ太陽が沈んだら
サンバがきこえる夏の夜