否
紫咲ほたる
否 歌詞
佇立在那裡的那些日子
像是褪色纏繞的絲綿
其処に佇むそれだけの日々は
將沒有意義的言語吞噬
色褪せながら絡む真綿のようで
日積月累等待發芽的那一刻
意味を持たない言葉は飲み込み
飄零的一片在瞬間消失
月日重ねて芽吹くその時を待つ
虛幻之雨傾瀉而下沉睡在腳下的身體
無法觸碰那已改變的溫暖
取り零したひとひらは瞬く間に消えてゆく
人世間才是美麗的
儚き雨降り注ぐ足元に眠る身體
在那裡搖曳的那些日子
変わり果てた溫もりに觸れる事はできなくて
彷彿在憐憫無法倒流的時間
幾度巡り続けても人の世こそ美しく
被眾多意誌所浸染的花
隱藏著祈禱永遠飛舞
混雜著扭曲色彩的東西是虛假的嗎?
其処に揺蕩うそれだけの日々は
即使那是真的也要繼續否定答案
巻き戻せない時を憐れむようで
撕裂身心回到螺旋吧
數多の意志に染められる花は
人世間才是美麗的
祈り隠して永遠に舞い踴る
混ざり歪む色彩で視えるものは偽りか
其れが例え真でも答否定し続ける
心身體引き裂いて螺旋へと還りましょう
幾度巡り続けても人の世こそ美しく