さよならの花束
小杉十郎太
さよならの花束 歌詞
強い光に撃たれたように
被強烈的光擊中之時
心は揺れたよ君を知って
我的內心在波動而你卻感受到了
そんな君の明るい瞳に涙が溢れる
這就是你明亮的眼中淚水卻奪眶而出
それが僕のせいなら
如果那能讓我活下去的話
さよならをそっと花束のように
悄悄地再見如同一束花那樣
靜かに渡そう
平靜地度過
愛してるから…
如果這就是愛……
出逢いの場所もあの日の空も
在相逢的地點那天的天空
記憶は霞むよ君意外は
記憶中的那道霞光和出乎意料的你
哀しいほど明るい君なら逢えなくなっても
悲傷的距離明朗的你但卻再也無法見到那
きっと強く歩ける
必定會邁出的強勁的步伐
この愛はずっと枯れない花束
這份愛就像是永不枯萎的花束
黙って渡そう
默默地度過一切
ただ君だけに…
這正是你……
そして遙かなる新たな時代に
遙遠的以後新的時代
再び出逢おう
我們能再次相遇吧
愛を束ねて…
束縛的愛……