travelers他了
安瀬聖
travelers他了 歌詞
焼けた浜辺消えゆく足跡
燃燒的海灘那消逝的足跡
幼い潮風薫る剎那(セツナ)
調皮的海風散發香味的那一瞬間
崩れた絆を一人握りしめ
獨自緊緊握住那即將奔潰的羈絆
幾千の夜と朝を數えた
計算著那幾千個日夜
また出會えたならもう離さない
如果還能再次遇見的話再也不會離開你
命のベル今高鳴る
生命的鈴聲正在敲響
光の速さで飛べ未來まで
以光速直線飛向未來
明日も君と二人ならshow me the light
明天也能和你兩人在一起的話賜予我光芒吧
もう一度笑える日が來たって言うよ
說好充滿歡笑的日子會再一次到來
いつもいつも信じてる
一直就這樣相信著
きっと會いに來て
一定會來臨的
溶ける吐息白化粧の空
化開的吐息變得灰白的天空
幼い眼差しまわる輪廻(リンネ)
年幼的眼神不斷輪迴
砕けた願いを二人追いかけて
兩人追逐著那破碎的願望
幾萬の命散らし続けた
生命持續消散數万次
もし疲れたならもういいんだよ
如果累了這樣也可以的喲
小さなベルほら作ろう
你看那小小的鈴鐺被製作出來
ごめんね君の気持ち分かるけど
真是對不起呢雖然知道你的心情
今夜も聞かせてほしいのtell me your tale
今夜也想要傾聽告訴我你的旅程故事
もう一度やり直して來たっていいよ
能再一次重新開始的話就好了呢
いつもいつまでも待つよ
等著你直到永遠
光の速さで飛べ彼方まで
以光速直線飛向那遙遠的彼方
今夜も明日も明後日もshow me your tale
今晚也好明天也好後天也好告訴我你的旅程故事
ごめんね君の未來貰っていいの
真是對不起呢你如果有未來的話就好了呢
どうかどうか幸せで
請務必要幸福下去
いっぱいにしてね
這份滿溢的心情想要讓你知道