sketchbook
楠木ともり
sketchbook 歌詞
編曲:arabesque Choche (Chouchou)
歌:楠木ともり
窗外
窓の外には
有怎樣的世界在等待?
どんな世界が待ってるの?
躺在床上對你說起我所想像的那個我
寢転び君に話した私の思う私
敞開著窗簾
等待著你入睡的時間
カーテンを開けたまま
只要走在明天的夢中
君が眠る時間を待つ
便感到總有一天可以展翅飛翔
明日の夢を歩けば
我還有好多好多未知的事情
いつか飛べる気がするの
青澀記憶在水面泛起波瀾
聽我說請仔細聽我說
知らないことばかり
希望能和那個孩子相見
幼い記憶水面踴らす
月光滲透氤氳
聞いてどうか話を聞いて
這如夢似幻的呼吸
あの子に會えるように
要將什麼顏色混合
才能讓你看向我呢
月明かりが滲む
即使盡全力去彌補
夢見心地な吐息に
也會毫無掩蓋地消失不見吧
何色を混ぜれば
描繪的景色依舊虛妄縹緲
振り向いてもらえるだろう
華やかに埋めても
輾轉難眠
飾ることなく消えゆく
你靜靜地閉上雙眼
描いた景色はまやかしのまま
世界耀眼地運轉著
秒針宣告黎明將至
~~~~~~
澄澈通透的陽光
讓甜香的氣息充盈了房間
眠らずにいて
聽我說請仔細聽我說
君は靜かに目を瞑る
我再也見不到你了嗎?
世界は眩しく回り
光照的白紙上閃耀著人人羨慕的光輝
秒針は朝を告げた
“比起忍耐眼淚不如任淚光流淌”
一次又一次反复塗寫時光
透き通る日差しは
才終於意識到缺失的色彩
部屋を甘い香りで満たす
描繪的景色依舊虛妄縹緲
聞いてどうか話を聞いて
連同那些已經淡去的回憶
もう君に會えない?
也無畏執筆書寫
光有喜歡的顏色
照らされた白紙は皆が羨む輝き
還不足以點染一切
“堪えた涙より流した涙の光”
沒有空隙的調色盤就是我自由的證明
日々重ね塗られて
想要描繪的景色不需要任何謊言
足りない色に気づくの
與我定下約定吧
描いた景色はまやかしのまま
くすんだ思い出も
怖がらず筆にとって
好きな色だけでは
彩るには足りなくて
隙間ないパレット私の自由の証
描きたい景色に噓はいらないの
約束をして
~~~~~~
終わり