vestige‐ヴェスティージ‐
西川貴教
vestige‐ヴェスティージ‐ 歌詞
握った拳の強さで砕けた
緊握著的我的拳頭如此強大也破碎了
願いに血を流す掌
願望以及流淌下鮮血的掌心
果てない翼と鎖は良く似て
茫茫無盡翅膀羽翼與鎖鏈比幾乎無異
重さで何処にも行けずに
欲承其重未能去到任何的地方
亡くすばかりの幼い瞳で
只因為生命消逝尚且年幼的眼睛
人は還らぬ星を想う
人還在把無歸期的星星思念著
掲げたそれぞれの燈を
高懸的此處彼處的每盞燈
命と咲かせて
生命與共綻放光芒
運んで行くことが運命
被引領前行即是命運
輝き刻む誰もが優しい刻の傷痕…
閃耀的光銘刻下每個人溫柔時刻的傷疤
就算結束就算哭泣代替之物也準備好
終わって泣いても代わりを作って
一切都是為了遺忘而存在著的
全ては忘れる為に在る
羽毛般從天空降下若是明天的模樣
明日が空から降る羽の様な
又冰冷又難過的幻影虛構之類
さめて切ない幻でも
如果說夢中的那些傷痛之間有什么生動
夢中で傷付く事を生きると言うなら
消失不去只有你是如此的真實
消えない君だけが真実
留在這裡耀眼奪目的短暫的我們的痕跡…
殘してここに眩しく儚い僕等の痕を…
高懸的每一盞燈生命與共綻放光芒
被引領前行即是命運
掲げたそれぞれの燈を命と咲かせて
榮耀之光銘刻了每一個人的溫柔
運んで行く事が運命
如果說夢中的那些傷痛之間有什么生動
輝き刻む誰もが優しく
消失不去只有你是如此的真實
夢中で傷付く事を生きると言うなら
留在這裡耀眼奪目的短暫的我們的痕跡…
消えない君だけが真実
殘してここに眩しく儚い僕等の痕を…