桔梗
冥月
桔梗 歌詞
掠れた風の歌
拂掠過的風之歌
いつもの朝
一如既往的清晨
窓から差し込んだ
透過窗櫺照入的
光の束
傾瀉而入的陽光
所有有形的事物
形あるものすべて
有朝一日會破滅
いつか壊れる定め
但至少這個瞬間
せめて今この瞬間
我心心念念著你
あなたを思う
至海枯石爛不變
喜歡你笑靨如花
いつまでも変わらない
我一直等待著啊
君の笑顔好きだと
說出這些話的你
言ってくれたあなたを
一定會再歸來的
待っていますよ
我必會深信不疑
逝者如斯似白駒
必ず帰って來ると
誓言也黯晦消沉
信じてます
從蒼穹墜落下的
那是月兒的淚水
流れる時の川
與其尋光鮮外表
消える言葉
不如與共的時光
空から降り注ぐ
都一一描繪於心
月の涙
我也曾夢見過的
鎮外的廢棄小屋
形を求めるより
不該存在的記憶
共に過ごした日々を
一隻破爛的人偶
心の中に仕舞って
也那般莞然而笑
夢を見るの
萬分幸福的模樣
也那般莞然而笑
町はずれの廃屋
鎮外的廢棄小屋
あるはずもない記憶
不該存在的記憶
ボロボロの人形が
一隻破爛的人偶
笑っています
也那般莞然而笑
萬分幸福的模樣
とても幸せそうに
也那般莞然而笑
笑っています
町はずれの廃屋
あるはずもない記憶
ボロボロの人形が
笑っています
とても幸せそうに
笑っています
FIN