沙羅雙樹
島谷ひとみ
沙羅雙樹 歌詞
心捧げこの身焦がし
呈奉心靈焦灼身體
戀の痛み咲いた花は
被愛情傷痛盛開的花朵
朝に咲き散りゆく夕べ
是在朝晨綻放卻又凋零的夕暮
露と消えて果てる日まで
重蹈覆轍直到與露水殆盡那一天
[01:06.64]どうかせめて愛しいあなたに
但至少為了親愛的你
[01:17.50]白く白く咲いた沙羅雙樹
無暇盛開爛漫的沙羅雙樹
戀い焦がれて結んだ絆は
為情所困所連接的羈絆
儚いと知る運命
是虛無縹緲的命途多舛
あなたに出逢ったあの日から
從與你邂逅的那一天起
眠れぬ想いは息もできぬほど
不眠的思念便讓我窒息
心のすべてで愛しても
就算用盡全部心力去愛
葉わぬ戀だとわかっていた
我也知曉此段姻緣難修正果
なぜここでふたり出逢い
為何我們要在此相遇
悲しい戀に墮ちたのでしょう
一起墜入扼腕悲哀的愛戀呢
なぜ星もささやく月も
為何星子與呢喃的明月
共に見ると苦しいのでしょう
共同仰望時會那麼痛苦呢
[04:38.50][02:33.45]うつろう戀路に
變化無常的情路
[04:42.55][02 :38.89]儚き願いよ
我的心願虛無縹緲啊
但至少為了摯愛的你
どうかせめて愛しいあなたに
悄然綻放的沙羅雙樹
そっとそっと咲いた沙羅雙樹
卻連一句我愛你都難以言表
我隨著愛戀飄散殆盡
愛してると一言雲えない
感謝能夠遇見你
戀ならば散る私
現在還這麼思量是不是太愚蠢
為愛哭盡眼淚的今晚
あなたに出逢えて良かったと
心中發誓要把彼此遺忘
それでも想うのは愚かでしょうか
為什麼一個眼神的交會
戀に泣き暮れて今宵こそ
我們就能心靈交匯
忘れると心に誓うのに
為什麼每每聽到你的聲音我的心
便流離失所
なぜひと目會えるだけで
變化無常的情路
ふたり心交わすのでしょう
我的心願虛無縹緲啊
なぜ聲を聞くたび胸は
變化無常的情路
帰る場所を無くすのでしょう
我的心願虛無縹緲啊