ヴァルハラ乙女が丘
安野希世乃牧野由依加藤英美里安済知佳
ヴァルハラ乙女が丘 歌詞
世界よ目覚めて夜明け間近【世界甦醒黎明靠近】
果てまで綺麗に照らされる【直到美麗盡頭映照下】
痛みに灼かれて手を伸ばした【被灼熱所傷痛伸出了手】
目覚めた世界は今を問う【甦醒的世界現今在質問】
力が欲しいと願いながら【渴求力量與願望】
抱きしめたいんだ代わりはないのさ… ah!【想去擁抱取而代之的卻是虛無,啊! 】
遠くなる昨日の夢を葉えてほしいよ【昨天那遙遠的夢希望你去滿足願望】
不確かな愛を叫ぶよ切なさゆえ【因為悲傷,所以呼喚那不定的愛】
立ち上がる(君は) それを(知ってる) 旅立ち【(你)要站起來去知曉它的旅程】
(墜ちて折れた翼だけど)【(不過是墜落而折斷的羽翼)】
永遠に僕たちは孤獨を浴びて【永遠沐浴著我們的孤獨】
祈り続ける少女守るよ【繼續祈禱著少女守護】
その瞳を濡らすのが最大の罪だと【被淚沾濕的雙眼是至重之罪】
いとしさで勇気の旗を振れ【在憐惜著跳動的勇氣之旗】
Valhalla Jungfrau Valhalla Jungfrau【瓦爾哈拉殿啊!聖女峰啊! 】
La la la La la la 聖なるミライ【啦…聖潔的未來】
Valhalla Jungfrau Valhalla Jungfrau【瓦爾哈拉殿啊!聖女峰啊! 】
La la la La la la 無垢なミライ【啦…無垢的未來】
時代を暴いた風が吹いて【時代顯露微風吹動】
見えない覚悟の火を煽る【煽動著看不見的覺醒之火】
約束したいよ伝えたいよ【約定著告訴你】
目覚めて時代の中心で【覺醒時代的中心】
心は自由な空のように【心是像自由的天空一樣】
広がりたいんだ迷いはないのさ…ah!【毫無疑惑地去蔓延,啊! 】
近づいた明日の為に震える胸には【因接近了明天而內心震動】
燃え盡きぬ愛が生まれる消さないでと【誕生燃盡的愛不再消失】
走り出せ(君も) そして(戦う) 輝き【(你)向前邁進(戰鬥)閃爍光芒】
(慣れた日々は崩れ落ちて)【(日常崩塌)】
償いは丘の上処女ヶ丘で【賜予的山丘之上荒蕪山丘之上】
嘆き続ける少女守るよ【少女在嘆息地守護著】
その誓いは誇らしく最高の譽れと【驕傲的誓言最高的榮耀】
変わらない忠誠を盡くして【不變的忠誠】
Valhalla Jungfrau Valhalla Jungfrau【瓦爾哈拉殿啊!聖女峰啊! 】
La la la La la la 聖なるミライ【啦…聖潔的未來】
Valhalla Jungfrau Valhalla Jungfrau【瓦爾哈拉殿啊!聖女峰啊! 】
La la la La la la 無垢なミライ【啦…無垢的未來】
永遠に僕たちは孤獨を浴びて【永遠沐浴著我們的孤獨】
祈り続ける少女守るよ【繼續祈禱著少女守護】
丘の上で償えば処女の涙も【山丘上少女的淚】
乾くだろう勇気がでるだろう【(淚)流乾吧抓住勇氣吧】
Valhalla Jungfrau Valhalla Jungfrau【瓦爾哈拉殿啊!聖女峰啊! 】
La la la La la la ミライ カワレ【啦…未來 美好】
Valhalla Jungfrau Valhalla Jungfrau【瓦爾哈拉殿啊!聖女峰啊! 】
La la la La la la ミライ イノチ【啦…未來 生命】