わたしの見たい景色まで
山本美禰子
わたしの見たい景色まで 歌詞
幼い夢を乗せたイングで
承載著小小夢想的墨水
無垢(むく)な線を引いた茶色の地図丸めたら
勾畫出無垢的線條將茶色的地圖捲起收好
遠くへ行こう扉をあけて
推開門扉去往遠方
今のわたしなら越えていける困難さえも
即便是困難現在的我也能克服
跑起來便會改變的景色
走り出せば変わる景色
即使沒有察覺
気づいてなくでも
哪怕會被濺起的泥塵弄髒
土が撥(は)ねて汚(よほ)れるほど
哪怕會被濺起的泥塵弄髒
強く踏みしめて前へ
被抓住的荊棘刺傷流淚的日子
比往日更稀疏的雲溶入天空
摑んだ棘(とげ)に涙する日は
那是我還無法看見
いつもより少し滲んだ雲空に溶けてく
你卻能看見的道路
わたしの目にはまだ見えない
終有一日
あなたには見える道
請你告訴我
いつか教えて
在啟程的夢想中
今じゃなくいいから
追隨著手指觸碰到的幻影
奔跑起來未來便會改變
走り出した夢の中で
即使你終有一日會察覺
指が觸れた影求めて
哪怕會被濺起的泥塵弄髒
哪怕會被濺起的泥塵弄髒
走り出せば変わる未來
啦啦啦……
いつか気づいても
-曲終-
土が撥ねて汚れるほど
強く踏みしめて前へ
La La La......
- END-