愛の證
川村ゆみ
愛の證 歌詞
風が運んだいつか見た夢
風送來了不知何時做過的夢
誰も知らない優しい記憶
誰也不知道的溫柔記憶
胸を締め付け辿れないように
壓抑內心像無法追溯似的
淡い想い出揺れる切なく
淡淡的回憶隱隱作痛
愛してもがいて癒され
愛著掙扎著被治愈著
泡となって
化作泡沫
舞われ流され色あせ
飛舞著沖垮著褪色著
消えて逝くから
漸漸消失
あなたに”サヨナラ”
與你永別
トキは流れ羽を休め深く眠って
時光流逝收上羽翼陷入深眠
風に載って逢いに往くわ
乘著風去見你
そっと感じてカミを撫でるから
悄悄地感受從輕撫頭髮開始
隻身一人淚流不止
膝を抱えて溢れる涙
想起來了你的笑顏
想い出すのはあなたの笑顔
不斷閃耀屬於二人的
輝き続けた二人の
深夜
深い夜は
依然如故感嘆著距離
変わらぬ距離さえ嘆いた
像星星似的沒有重疊
星に似ている重なることなく……
無論多少千年時間都會流逝的吧
但是點亮夜空愛的證明
幾千年時は流れているのでしょう
永遠都會守護你
燈す夜空愛の証いつも
淡紫的天空有那麼一瞬間
あなたを見守っているから
反复抗拒著黎明
籠罩二人
薄紫色ソラは一瞬
時光流逝收上羽翼陷入深眠
繰り返す夜明けを拒む
乘著風去見你
二人を包んで
輕輕地感受當下
トキは流れ羽を休め深く眠って
無論多少千年時間都會流逝的吧
風に載って逢いに往くわ
但是點亮夜空愛的證明
そっと感じていまを
永遠都會守護你
幾千年時は流れているのでしょう
燈す夜空愛の証いつも
あなたを見守っているから……