雙子の惑星
Rosie
雙子の惑星 歌詞
Rosie -雙子の惑星
凍てつくらいが
朝日が登れる町
オーロラだけが
証明の時告げる
雙子のように
水を叩えた星が
何も掛からず
僕らを見下ろせるよ
あまりに離れて距離で
時間を経たてて
觸れるのさえ
戸惑うほど新わりなった
ほらね君のいた場所は
もうないけど
存在を忘れたくないと叫んだ
もう誰にも見せたくないこの顔
一人知れず氷の世界で生きるよ
怪しけな日がそんぜんのレンを囁く
雪の化粧を儚き旅路の果て
雙子の惑星瞬く光の先
引き合う力僕らを信じてるよ
あまりに離れて距離で
二人を浸てて
語るのさえ戸惑うほど
しんわりなんだ
ほらね君のいた場所は
もうないけど
存在を忘れたくないと叫んだ
もう誰も見せたくないこの影
永久に氷の世界で生きるよ
ほらね君のいた場所は
もうないけど
存在を忘れたくないと叫んだ
もう誰も見せたくないこの顔
一人知れず氷の世界で生きるよ
ほらね君のいた場所は
もうないけど
存在を忘れたくないと叫んだ
もう誰にも見せたくないこの影
永久に氷の世界で生きるよ