Beronica 與黃色靴子
古川本舖
Beronica 與黃色靴子 歌詞
作詞:古川 本舖
作曲:古川 本舖
編曲:古川 本舖
I feel
息を止めて真夜中。願うのは“free!”
灰色の部屋 逃げ込んだ兎
また、だらしなく草臥れて何一つ変えられないでいる。
今日を流されてしまえたらいいのに馬鹿みたいだ!
眠れぬ夜の訳は、いつか見ていた映畫のストーリーと、
小さなラジオの音。
泣いたベロニカ、黃色い靴を欲しがってた。
I'm free
噓をついて誤魔化せたなら、ね。
ねぇ、聞こえるかい?こんな風にも歌えるよ
ペトロヴィーチェの古い絵本を枕に換えて眠る
今日もまた何も変えられないでいた
馬鹿みたいだ!
変わらぬ夜の果てに終わりは寄せる
膝を抱えて小さく戀の歌を紡ぐベロニカ
黃色い靴なんて無いと歌ってた!
退屈な日の訳、いつか見ていたムービースター
遠く響くは小さなラジオの音。
またね、ベロニカ。黃色い靴も置いて行った。
靴紐は結んだまま