幹物女
ゆう十
幹物女 歌詞
ぼやけた町ぼやけた夜景
模糊的街道模糊的夜景
ぼやけた雨粒が落ちる
還有不斷落下的模糊雨滴
最後の君からのメール
看著你發的最後一條信息
不安を誤魔化し切れずに
努力地將不安掩飾過去
燈檯の上で
燈塔之上
人のざわめきが
人群的歡聲笑語
響いてる
圍繞在身邊
動揺した僕と
我不禁心有所念
電話に出ない君
打給了你卻沒有人接
このままリンリン雨音リンリンと
就這樣鈴鈴聽著雨點鈴鈴著
音だけ溶けてahリンリンと
雨聲全部融在鈴鈴中
僕リンリン囚われリンリンと
我聽著鈴鈴被囚禁在鈴鈴中
言いたいこと言えずリンリンリン
想說的說不出口只剩下鈴鈴鈴
君の口ずさむ歌
記起一段你總哼的調調
日が昇るこの街で
太陽依舊會升起的街道
もう一度話したい抑えきれない気持ち
如今再一次想和你說話這樣無法抑制的心情
未知な街で風鈴下げて
陌生的街旁聽風鈴的聲音
見知らぬ顔が懐かしい
陌生的臉也令人感到熟悉
風のように消える風景
如風一般消逝的眼前風景
面影を追いたくないのに
明明早已追不上你的背影
燈檯の上で
燈塔之上
水面の花火を見つめてた
看見誰為誰放的煙花綻放在江邊
過去振り返り
回首往事盡如煙
今雨の中一人
如今獨自和雨點相依
このままリンリン雨音リンリンと
就這樣鈴鈴聽著雨點鈴鈴著
音だけ溶けてahリンリンと
雨聲全部融在鈴鈴中
僕リンリン囚われリンリンと
我聽著鈴鈴被囚禁在鈴鈴中
言いたいこと言えずリンリンリン
想說的說不出口只剩下鈴鈴鈴
君の口ずさむ歌
記起一段你總哼的調調
日が昇るこの街で
太陽依舊會升起的街道
もう一度話したい
如今再一次想和你說話
抑えきれない気持ち
這樣無法抑制的心情
この道を歩く痛みは
這條路走著疼痛清晰地走著
泣きすぎて辛いよ
早就哭到身心都累了
もういいよ時に任せて
我已經受夠就任憑時光流走
幾日行く年戀心が辛いよ
苦候太久一年已去戀愛之心何時到頭
このままリンリン雨音リンリンと
就這樣鈴鈴聽著雨點鈴鈴著
音だけ溶けてahリンリンと
雨聲全部融在鈴鈴中
僕リンリン囚われリンリンと
我聽著鈴鈴被囚禁在鈴鈴中
言いたいこと言えずリンリンリン
想說的說不出口只剩下鈴鈴鈴
君の口ずさむ歌
記起一段你總哼的調調
日が昇るこの街で
太陽依舊會升起的街道
もう一度話したい抑えきれない気持ち
如今再一次想和你說話這樣無法抑制的心情
このままリンリン雨音リンリンと
就這樣鈴鈴聽著雨點鈴鈴著
音だけ溶けてahリンリンと
雨聲全部融在鈴鈴中
僕リンリン囚われリンリンと
我聽著鈴鈴被囚禁在鈴鈴中
言いたいこと言えずリンリンリン
想說的說不出口只剩下鈴鈴鈴
君の口ずさむ歌
記起一段你總哼的調調
日が昇るこの街で
太陽依舊會升起的街道
もう一度話したい抑えきれない気持ち
如今再一次想和你說話這樣無法抑制的心情
だけどどぅどぅどぅ......
卻只有嘟嘟嘟......