プラリネ
愛美
プラリネ 歌詞
夢想就像夢一樣
只有在睡夢中才能看到吧?
夢は夢として
捨棄掉了那些無聊的常識
眠るときに見るものでしょう?
我也終於變成了大人
つまらない常識を捨てて
在背後被人指指點點這種事
あたしやっと大人になれた
現在的我已經不再會害怕
後ろ指さされるくらい
現在在這個你贈予我的處所
怖くなんてないからもう
讓我再一次變得純真吧
あなたからもらったこの場所で
即使會感到悲傷
もう一度素直になろう
感到後悔
悲しくたって
還是對未來抱著些許幻想
悔しくたって
即使是我
未來にちょっと夢を見るの
依然像孩子一樣
まだあたしにだって
心懷著相信夢想的力量
子供みたいに
如今從零開始
信じる力があるよ
我會向著哪裡邁出腳步呢?
雖然還不甚清楚
今をゼロとして
但是如果還不行動的話
どちらがプラスになるのでしょう?
就會止步不前所以跟我來吧
わからない
我已經無法再往回走
だけど行かなくちゃ
距離出發地已經如此遙遠
動けないならついておいでよ
你贈予我的一切
後戻り出來ないくらい
都將指引著我前進的方向
遠くまで來たんだもう
開始變得欣喜
あなたからもらったなにもかも
變得溫柔
道しるべにしてきたよ
比之前的自己又稍許強大了一些
嬉しくなって
看吧即使是我
優しくなって
能做到的事
前よりちょっと強くなるの
也在一點一點地增加著
ほらあたしにだって
僅僅在背後被人指指點點
出來ることが
這已經並不值得害怕了吧?
少しずつ増えてゆくよ
睜開雙眼的話就能看到夢想
你是這樣教給我的
後ろ指さされるくらい
感到悲傷
怖くなんてないでしょう?もう
感到後悔的時候
夢は目を開いて見るものと
就會越發地幻想著自己
あなたが教えてくれた
即使是我
悲しくなって
也能像星星那樣散發光芒
悔しくなって
吶就算很少展露笑容
自分にもっと夢を見るの
就算時常會哭泣
まだあたしにだって
我也能變得比現在更加強大
出來ることが星が降るよに光るよ
未來也一定會像孩子一樣
ねえ少し笑って
像自己堅信著的那樣
時々泣いて
閃耀著光芒
今よりもっと強くなれるから
未來はきっと子供みたいに
信じるほどに光るよ
光るよ