自転車に乗れた日
神谷浩史
自転車に乗れた日 歌詞
昨日の雨は晝前に上がった
昨天的雨在午前停了
僕は遠いところにやってきたんだ
我去了很遠的地方
どこか眠たそうな君は何故か
我以為你在哪裡睡著了
走りはしないで一緒に歩いた
你卻不知為何沒有跑起來而是和我一起走著
就像群星一般不可思議地美麗
まるで星屑不思議で綺麗な
比想像中的還要大
思ったより大きいくつ
我跑起來
騙人掠過臉頰的輕風
僕は走る
兩個人的手能夠看得見背影
噓。 頬掠める風ひらり
我跑起來
ふたりの手後ろ姿見つけた
騙人還在踢著土仰望著道路
僕は走る
天空開著小差走在回家的路上吶還要再走一會兒吧
噓。 まだ土蹴る道あおく
從那以來無論去哪裡都是和你一起那天也是
空の留守と帰り道ねえ、もう少しかな
偶爾停下來向我問路惹我發笑
籠子裡的那傢伙很重呢
あれからどこへ行くも一緒あの日も
偶爾停下來避開天空走著
たまに立ち止まる道聞かれ笑う
什麼都不裝只裝著星空
カゴにいるアイツはちょっと重いね
很快就不需要用手啦
たまに立ち止まる空よけて歩いた
我跑起來
騙人還是這麼快步走著頭髮飛揚起來
何も入れてない星空詰め込む
在腳步聲中手悄悄地想要掙開
もうすぐ手はいらないさあ
我跑起來
騙人還是這麼快步走著搖搖晃晃
僕は走る
看吧馬上就到家了
噓。 まだ早歩き髮ふわり
我向前走
足音で密かに手を離そう
騙人一直吹到海邊的風
僕は走る
透明而溫暖那麼溫柔
噓。 まだ早歩きふらくらり
我向前走
ほら、もう少し帰り道
看吧彷彿能伸手捉到搖晃的星
僕は歩く
一如既往的回家的路
噓。 海まで橫走る風
能和你一起直到何時呢
透き通る暖かくて優しい
僕は走るよ
ほら摑めそうな星ゆらり
いつもの帰り道
いつまで君といれるだろう