Crazy ∞ nighT
ゆめこlinoおわんゆきむら。七尾しゃけみー窓付き@ひめりんごエコ
Crazy ∞ nighT 歌詞
謝幕過後 喝彩不絕
響くカーテンコール 止まない喝采
繼續 繼續 讓掌聲迴盪吧?
もっと もっと 響かせて?
開演鈴響帷幕漸開
開演ブザー幕が上がった
數著1、2、3 開演嘍
1、2、3 ではじまるよ
向著被聚光燈照亮的小道繼續前行
「請在這不可思議的宅邸」 「接受我們萬全的招待」
スポットライト照らす道進んだら
「一臉困惑啊」「外面已經... 」
「不思議の館へ」「漏れなくご· 招· 待?」
「天黑了吧」 「在那燈火」
「迷ったようだね」「外はもう」
「點亮之前...」
「暗いから」(「危ないわぁ~」 )
「就由我們好生款待吧」
「アカリガ」「ツクマデ...」
「今宵的重頭戲…」
「もてなしましょう」
「就此開始嘍」
「今宵の見せ場を…」
「瞧,他也好—」 「她也好—」 「他也好—?」
「始めよう」「5秒前~?」
全員大轟動
「さあ、アイツも」「コイツも!」「ソイツも?」
前進吧! Crazy nighT 帷幕 已開
みんなで大騒ぎ
更加 更加 興致高昂吧
すすめ! Crazy nighT 幕は上がった
按劇本來演就好嘛
もっと もっと 盛り上がれ( 「ホーイ!」 )
拋卻自我切莫多想! !
臺本どおり演ればいいのさ
轉啊轉 數著1、2、3 讓我醉 你也醉吧
考えないで馬鹿になろう! ! (「テヘッ☆」 )
更加更加沸騰起來吧
ぐるぐる1、2、3 で酔わせて酔って
單純未免太過無聊
もっともっと騒ごうぜ
更加瘋狂不就好了
単純なのはつまらない?
「啊啊,如何是好」
なら、もっと狂わせて
「怎麼了嗎?」
「大事不妙了!!」
「ああ、どうしましょう」
「時間似乎...」
「どうしたんでしょう?」
「停下來了啊...」
「一大事!!」
「那女孩呢? 」 「那女孩呢?」
「時間がどうやら…」
「上哪兒去了?」 「即便如此」
「止まってしまったね」
「演出依舊」
「アノ子ハ?」「アノ子ハ~?」
「得繼續進行啊…」
「どこへいった?」「イツノ間ニ…!」
「吶【下一頁】似乎…沒有了呢…!」
「それでも」「舞台は」
「哎呀,那兒也好—」
「つづけなくちゃ」
「這兒也好—」
「ネエ、【つぎのPagE 】 ガ、ナイラシイ!」
「那兒也好—!」 「「到處都」
「え?!」「大変だ!」
「找不到啊…!」
「おや、アッチも?」「コッチも」
快找吧! Crazy nighT 狂亂的【原因】
「ソッチも!」「ドコ にも」
不能讓你繼續深入!
「見つからない…!」
「隱藏?」 「破壞?」
さがせ! Crazy nighT 狂った【原因】
「BUG?」 怎麼可能! ? 」
此処から先は進めない! 「StoP!!」
究竟是「誰」、為了「什麼」?
「隠蔽?」「破壊?」
數著3、2、1 翻回頭查證
「バグ?」「ストライキ!?」
反正想也想不明白
一體「ダレ」が、「ナンノタメ」に?
更加 更加 苦惱不堪吧
つづける? 3、2、1 で 戻って検証
莫非今天又要【繼續】?
もっと もっと 困れば良い 「え?!」
「被盜走的是」
考えたって分カラナイ
「不需要的【一幕】?」
また今日が【つづく】だけ?
「那麼在【下一頁】…」
「就能得知犯人了…?」
「盜まれたのは」
「未來的【那一頁】 」
「望まぬ【場面(シーン)】?」
「【從何】得知?」
「【次のPagE 】デ」
「能做到【此事】的…」
「犯人ガ分カル?」
「犯人就是你吧?」
「未來の【PagE】 」
「找到了」
「【ドウ】やって知った?」
Crazy nighT 使用【鑰匙】
「【ソレ】ができるのは」
更加更加興致高昂吧
「犯人は貴方でしょう?」
按字幕來演就好嘛
「みーっつっけた」
拋卻自我別多想喲?
Crazy nighT 【鍵】を使って
那麼! 寫著1、2、3的書頁!
もっと もっと 盛り上がれ
繼續 繼續… 統統毀掉吧
タイトルどおり演ればいいのさ
若想得見真正的EnD
考えないで馬鹿になろう?
更更更加瘋狂就好了
ソレなら! 1、2、3 で 刻んで、ページ!
「快把真正的Crazy nighT 還給我!」
もっともっと…壊そうぜ
「一定一定不會是【它】…」「誒誒!?」
ほんとのEnD見たいなら
只會【照著劇本來演】呀
もももっと狂わせて
可未必就是真相喲…?
「ほんとのCrazy nighT 返して頂戴!
結束了?Crazy nighT 帷幕落下
きっときっと【コレ】じゃない」「ええー!?」
「慢著慢著先別停止」
【臺本どおり演(や)った】ことだけが
真遺憾啊…時間到嘍—!
真実だとは限らない…?
「讓我們…今夜重逢吧」
おしまい? Crazy nighT 幕は下がった
「還演!?…今夜再度瘋狂吧?」
「待って、待って、止めないで」
「今夜再找就好嘍」
殘念だけど…時間切れー!
待到那謝幕掌聲徹底褪去的一刻
「また今夜會いましょう」
「マタ!? 今夜狂イマショウ?」
「また今夜、さがせばいい」
そのエンドロールが褪せるまで