星の中の銀貨
るりる電波部
星の中の銀貨 歌詞
星空のキャンバス白で埋めて
そっと手を伸ばした
星降る靜寂に耳傾け
出會った日のこと夢きらり
遠く輝く星のよう
早く早くついていきたいなんて
巡る巡る置いていかれないように
いつか屆く距離まで
鼓動…吐息…
焦燥…溫もり…
「秒針は進むことしかできない」
願う願う物語のきせき
辿る辿る物語のきせき
辿り著ける時まで
「満天の星空にかざした銀貨は」
「昨日よりずっと輝いて見えた」
星空のキャンバス白で埋めて
そっと手を伸ばした
星降る靜寂に耳傾け
出會った日のこと夢きらり
遠く輝く星のよう
早く早くついていきたいなんて
巡る巡る置いていかれないように
いつか屆く距離まで
鼓動…吐息…
焦燥…溫もり…
「秒針は進むことしかできない」
願う願う物語のきせき
辿る辿る物語のきせき
辿り著ける時まで
「満天の星空にかざした銀貨は」
「昨日よりずっと輝いて見えた」