Ray of memories
橋本みゆき
Ray of memories 歌詞
信じてるカタチには正解(こたえ)が無いから
【對於堅信的形狀沒有人能夠描述出來】
君のためにできることを見つけてあげたいな
【只想為你找到我力所能及的事情啊】
微かでも射す光もし見えるのなら
【如果能夠看到微微射出的光芒的話】
手繰り寄せて大きな光の束作ろう
【那就用雙手把它匯聚成巨大的光束吧】
淡く淡く薄れゆく時間
【漸漸在記憶中淡去的時光】
溶けて消える春の雪のよう
【猶如不斷融化消失的春雪】
指の隙き間零れてく前に
【在凋零於我的指縫之前】
刻み込もう深く心に
【已深深地將它銘刻於心】
記憶の波間に揺らめき漂う
【漂泊蕩漾在記憶的波浪中】
思い出の欠片探し求めて
【我不斷尋找著回憶的點滴】
描く君の影この手を伸ばせば
【如果伸出這雙手描繪你的身姿】
またつなぎあう新しい絆
【又會形成緊連你我嶄新的羈絆】
そっと溫めよう次の君に會う時まで
【輕輕地重溫回憶直到下次與你相遇的時候】
重ねあった日々君の眼差しに
【重疊交錯的每一天現在在你的眼裡】
映る風景は今何色かな
【映出的風景是什麼樣的色彩】
笑い聲響く今日をもう一度
【滿是歡聲笑語的今天】
一緒に過ごしたいと思った
【我想和你再一次度過】
記憶の波間に揺らめき漂う
【漂泊蕩漾在記憶的波浪中】
思い出の欠片探し求めて
【我不斷尋找著回憶的點滴】
描く君の影この手を伸ばせば
【如果伸出這雙手描繪你的身姿】
またつなぎあう新しい絆
【又會形成緊連你我嶄新的羈絆】
そっと溫めよう次の君に會うまで
【輕輕地重溫回憶直到下次與你相遇的時候】
繰り返した夢
【不斷重複的夢境】
呼びかける聲が聞こえた
【在夢境中聽見了呼喚的聲音】
違う扉を開けて広がる
【一扇不同尋常的大門向著你敞開】
世界で君を待ってるから「おかえり」
【那是世界都在等待著你「歡迎回來」】