夏色戀風
柿原徹也
夏色戀風 歌詞
気がつけばいつもいつでも
回過神來無論何時
君の笑顔を目で追いかけてる
我都在用眼睛捕捉著你的笑容
真夏の太陽みたいな
就像盛夏的太陽一樣
眩しさに心奪われた
炫目的奪走了我的心
伝えたい気持ちは伝えてるつもりなのに
我只是想傳達原本想傳達的心情
どうしてだろう?上手く屆かない
為什麼呢?無法觸碰到
それでも溢れる想い南風に放つよ
儘管如此將充滿著的情感放入南風中
キラリ君色が揺れて
閃亮的你的笑顏搖曳著
無邪気な顔でこの胸騒がせるけれど
雖然這份天真的表情讓我心煩意亂
期待したり空回ったり
期待著天空旋轉著
振り回される毎日も悪くないって
被耍得團團轉的每一天都不壞
君といると思うよ
我想和你在一起
グラウンド校舎の窓に
在操場校舍的窗戶裡
君の姿を見つけて思わず
當我見到你的時候我忍不住
ボールに愛しさ乗せ
讓球愛上你
大空へ高く蹴り上げた
高高地踢向天空
ただのクラスメイト
只是普通的同班同學的話
それじゃもう足りないんだ
那樣子已經不夠了
いつの日かああ
總有一天啊啊
ちゃんと屆くかな
能傳達到嗎
切なる願いを包み
懷著懇切的願望
戀の風吹き抜ける
戀慕之情的這股風吹過
キラリ輝いた君の
閃閃發光的你的
飾らない素直なとこ
不加修飾的坦率的地方
元気をくれるね
打起精神來吧
もっと知りたいもっと話したい
想知道更多想說更多
振り回される毎日も
被耍得團團轉的每一天
かけがえない寶物さ
是不可替代的寶物
好奇心で満ちている
充滿了好奇心
澄んだ瞳が映す景色
清澈的眼睛中所倒映出的景色
その中で俺は向日葵みたいに
在那之中我就像向日葵一樣
ひたすら君のほうを見つめて
一個勁兒地盯著你
ばかりなんだろう
大概就是這樣吧
キラリ君色が揺れて
閃亮的你的笑顏搖曳著
楽しげにほら世界を
快樂的看著這個世界
騒がせているね
鬧得沸沸揚揚
誤解したりヤキモキしても
即使你誤會或生氣
繰り返される日常を満喫する
享受著循環往復的日常生活
君のことが好きだよ
我喜歡你