萬華鏡
宏実
萬華鏡 歌詞
萬華鏡(by CIMBA )-宏実()
詞:CIMBA
曲:CIMBA ・T -S
夢か幻
Whats that I mean
委ねる體の判斷
遠い過去の蜃気樓
It makes me slow and I cant control
夢か幻
Whats that I mean
委ねる體の判斷
遠い過去の蜃気樓
It makes me slow and I cant control
ひとりぼっちの夜は
君の殘したT シャツ抱いて眠る
無責任な香りに
孤獨は百年の戀へと生まれ変わる
あの日部屋を出た
君の階段を降りる足音は
私の愛した
あのslow なリズムのままだった
瞳閉じて
すべての感覚閉じ込めれば
あの日の君が
ぼっかり空いた穴を
埋めるように
優しいキスを始めるの
All I need is only you
夜に架かった虹を眺めるの
ひざのあいだ熱い體溫
I never never put it out
君を感じるの
All I need is only you
何もいらない誰もいらない
銀の涙が散らばった
獨り過ごす夜溺れないように
グラスに張りついた
水滴のように
この溢れそうな想いは
重さに耐えられず
夜の隙間にすべり落ちる
夢か現実か
そんなことはまるで関係ないの
君があえてくれる甘い痺れから
目覚めたくないの
引いて寄せる波に乗せ
舌觸りのいい名前を
何度も何度も
そう何度も何度も何度も
夜にこだますよ
All I need is only you
夜に架かった虹を眺めるの
ひざのあいだ熱い體溫
I never never put it out
君を感じるの
All I need is only you
何もいらない誰もいらない
銀の涙が散らばった
獨り過ごす夜溺れないように
固く固く目をとじておくの
君が居ないことくらい
知ってたつまりでも
涙が瞳からこぼれてしまいそうで
夢か幻
Whats that I mean
委ねる體の判斷
遠い過去の蜃気樓
It makes me slow and I cant control
夢か幻
Whats that I mean
委ねる體の判斷
遠い過去の蜃気樓
It makes me slow and I cant control
All I need is only you
夜に架かった虹を眺めるの
ひざのあいだ熱い體溫
I never never put it out
君を感じるの
All I need is only you
何もいらない誰もいらない
銀の涙が散らばった
獨り過ごす夜溺れないように