君色 DISTANCE
Quintino & Blasterjaxx
君色 DISTANCE 歌詞
眠たそうなおはようが
いつからか嬉しくて
ちょっと照れくさい日常に
もどかしい気持ち隠していたの
どんな私伝えたなら
二人の未來に會えるの
小さな頃からいつだって
一緒にいたから君のこと
誰より知っている自信だけはあるのに
不安になるのは(どんな時も)
君が優しいから(見つめてる)
行き交う視線に気付いてしまう
君色DISTANCE
ケンカをしても結局また
惹かれてるやっぱズルイ
ふいに話す想い出が
お揃いで未來もって願っちゃうよ
幼馴染みともだちじゃもういられない
見えない線を越えてみたい
変わらない事で(何気なく)
感じる幸せ(そばにいて)
わかってるだけどこのままじゃって想う
私も知らない(新しい)
私になってくの(真っすぐに)
精一杯の気持ち伝えたら受け止めてほしい
明日もずっとずっと
一緒にいたいよ
勇気を集めて(今すぐに)
伝えに行きたい(伝えたら)
誰を想ってる知るのは恐いけど
言葉で伝えて(二人へと)
越えたいこの距離(越えたなら)
鮮やかに染まる未來往きの君色DISTANCE
だいすき