殘光 歌詞
從這個地方開始
Compose&Arrange. yato
眺望荒蕪的街道
Lyric. 蒼羅杏
第幾次的激烈之雨
Vocal. 瑤山百霊
撫摸赤裸的瑕疵
夜回到自己巢裡去了
いつまでもこの場所から
決對不能讓天空就此墮落
荒廃した街を眺める
這個世界是面鏡子
何度目の激しい雨が
永遠的相似
むき出しの瑕疵（きず）を撫でるように
在遙遠一天的日子
曾經照耀過的
夜が塒を巻いても
不朽之身
空が墜ちることは決してない
在記憶的約束之中
幻聽般地重複著
この世は鏡
踉踉蹌蹌的腳步
還沒有得到什麼
永遠にも似た
如蝴蝶般飛舞的塵土
遠い日の日沒後
在指尖上奔跑的秒針
かつて照らされた
我們是影子
軀は朽ちぬまま
埋藏在沙子裡
被遺棄的空城
覚束ぬ記憶の中
現在還很耀眼
幻聴を繰り返している
太陽的殘像
足取りは蹌踉めいて
被手撕裂的風
何かをまだ手離せなくて
星星的粉裹滿了此身
在黑暗中閃耀
蝶は土埃と舞う
火焰之玉向著天空晉升吧
指先は走らない秒針
僕らは影だ
砂に埋もれてく
置き去られた空城
今も尚眩しい
太陽の殘像
翳した手風を裂いて
星の粉をこの身に纏う
煌々と闇に光る
焔の玉よ空へ昇れ