永遠
霜月はるか
永遠 歌詞
てのひらには銀の欠片
銀白的雪花落在掌心
思い出すのは流れる髪
令我想起了飄蕩的長發
奪去體溫融於肌膚
熱を奪い肌に消える
我依稀記得那是永恆
蕭蕭簌簌
永遠だって気がした
滑落而下
萬事萬物消逝無踪
さらさら
甚至於我們的去向
落ちてく
好想見你好想見你好想見你
何もかも消えてく
將這唯一的思念化作永恆
纏繞上寂寞的露珠
ぼくらの行方も
為尋求溫暖而默默消散
如沉睡般寂靜無聲
會いたい會いたい會いたい
言語都化作冰霜
蕭蕭簌簌
思いだけを永遠にした
蕭蕭簌簌
滑落而下
寂しさを纏う雫は
萬事萬物消逝無踪漸漸遠走
本應向你表白的心情
溫もりを求め音もなく散る
究竟應當如何傾訴
再見了
眠るようにただ靜かに
再見了
再見了
言葉は凍りついた
再見了
我亦終於說出了口
さらさら
蕭蕭簌簌
さらさら
蕭蕭簌簌
滑落而下
落ちてく
萬事萬物消逝無踪
在那之前
何もかも消えてく遠くなる
あなたに言うべき
この気持ちをどんなふうに言えばいい
さよなら
さよなら
さよなら
さよなら
僕にもやっと言えた
さらさら
さらさら
落ちてく
なにもかも消えてく
その前に