Back-alley Monologue
內田雄馬
Back-alley Monologue 歌詞
漣ジュン(CV.內田雄馬)
編曲:青木宏憲(HANO)
一筋射した光の糸に
一絲照射下來的光線
縋れないプライドじゃ偽物だ
如果不去握住它我的自尊心就如同空有其表
踏みつけられた路地裏のすみ
在被踐踏了的陋巷角落
現れた目映さに手をのばす
我向這突然出現在眼前的光芒伸出手
與えられた運命がただ
上天賦予我的命運何時到來
満ちるのを待っているだけじゃ
倘若只是等待的話
きっとすぐに足をすくわれる
我一定很快就會一敗塗地
失って気づいても遅いんだ
待到失去了才發現為時已晚
屆かないほど焦がれた場所
越是無法到達便越憧憬的地方
摑めないほど欲しかった場所
越是無法抓住便越渴求的地方
願いかたも忘れそうに
如何許願我似乎快要忘記了
遠くに見つめて
只能在遠處凝望著
握りしめた拳のなか
在緊握的拳間
今鼓動が熱を帯びる
此刻我的心跳擁有了熾熱
零れそうなあたたかい光は本物だ
灑落的溫暖光芒是真實的
目覚めることを怖れるように
害怕隨時可能會醒來
この夢は瞬きも惜しくなる
如夢一般我連眨眼都不捨
切り取った空の先がこんなに
那被剪下的一角天空
広かったとひとつずつ噛みしめて
前方竟然如此廣闊我一點點品味著每個細節
どうしようもないこともある
有時也會出現一些無可奈何的事情
無力に打ちのめされながら
無力的感覺就快要將我打倒
それでも不器用な今日が
儘管如此每個笨拙的今天
輝きを現実に変えていく
也會將那些光輝逐一變為現實
守るほどに壊しそうで
越是想去守護便越想要將它破壞
奪うほどに求めそうで
越是想要奪取便越貪婪地去尋求
うまくできないもどかしさで喉が熱くなる
但也只是徒勞無功的焦慮令我的喉嚨被一陣陣灼燒
そっとひらく手のひらから
悄悄張開的掌心間
うまれたての熱が伝う
新生的熾熱在傳遞
路地裏へと優しく世界が微笑んだ
世界也溫柔地對我的小巷深處露出微笑了
屆かないほど焦がれた場所
越是無法到達便越憧憬的地方
摑めないほど欲しかった場所
越是無法抓住便越渴求的地方
願いかたも忘れそうに
如何許願我似乎快要忘記了
遠くに見つめて
只能在遠處凝望著
握りしめた拳のなか
在緊握的拳間
また鼓動が熱を帯びる
我的心跳又有了熾熱
孤獨だった世界の終わりにたどり著く
我也終於到達孤獨世界的出口了
True world
True world