夢見る頃
たかはし智秋今井麻美
夢見る頃 歌詞
どうしているの?今
新しい空の下で
思い出すのはそう…
いつだってきみのことさ
自由な翼持つきみが何故だかはばたく音…
うらやましくて
きらきらと揺れる木漏れ日のなかで
ずっと夢を見てた
きらきらときみの放った光で
ぼくはきっと輝けた
河原に座りずっと
話したね夕暮れまで
同じよな季節が
つづいてくと信じていた
夢見る頃…それはまぶしいから気づかぬまま
いつもみじかい
それぞれの道で寶物見つけ
いつかまた會えるね
ありがとう… 何も持ってないぼくを
知ってるのはきみだけさ
きらきらと揺れる木漏れ日のなかで
ずっと夢を見てた
きらきらときみが放った光は
今でもぼくの時が過ぎても
心のなかで輝く…