リセット
164
リセット 歌詞
今日さ僕が起きたらさすごく頭が良くなってさ
今天呢我起來的時候啊腦子變得很好哦
誰にも嫌われなくなるわけなく
變得不被大家輕易討厭了
終わっていくテレビと意地悪な窓と秒針を
向著慢慢結束的電視節目和壞心眼的窗與秒針
順番に眺めて目をそらすとしましょ
依次眺望著挪動視線
明日僕が立ち直り誰も興味なんかないのに
明天我就會復原明明誰都不感興趣啊
背中を押されるのを待ってるんだ
等著誰在背上推我一下
こんな獨り言には特に意味なんかないけど
雖然這樣的自言自語沒有什麼特別意義
君が言うならどんな意味があるだろう
如果你說的話就有些意義了吧
君のそのたった1つ
只要你僅僅
言葉をくれたなら
那樣一句話
もしもこれっぽっちの思いも屆かないなら
如果說這麼一點點的感情也傳遞不到
神様なんてないほうがいい
神之類還是不要存在比較好
悪役の僕なんかに似合わないから
和不受歡迎的我太不適合
涙だって流れないんだ
連眼淚都流不出
実はまだ起きていましたよく言う寢る寢る詐欺でした
其實還醒著呢這只是平常說的快要睡了的謊言
まあだからといって誰も待っちゃいないが
嘛就算這樣說其實誰都沒有在等著
嫌われた方が悪なのは仕方ない事なんだけど
被討厭的就是壞傢伙雖然也是沒辦法的事
僕が素直でいれば誰も傷付かず
如果我能坦率一些那麼誰都不會受傷
僕の捻れた口を誰か千切って
我這彆扭的嘴巴誰將它來撕掉吧
もしもこれっぽっちの思いも屆かないなら
如果說這麼一點點的感情也傳遞不到
神様なんてないほうがいい
神之類還是不要存在比較好
君に気付かれないままの人生なら
如果是這樣一直未被你注意的人生
僕が吐く詩さえ馬鹿馬鹿しい
那我所傾吐的詩歌也變得毫無價值
悪役の僕なんかに似合わないから
和不受歡迎的我太不適合
幸せごっこを繰り返すんだ
重複著裝著幸福