Precious Road ~わたしだけの地図~
Rita片霧烈火霜月はるか茶太癒月高山ゆうこ
Precious Road ~わたしだけの地図~ 歌詞
編曲:羽鳥風畫
柔風輕輕地拂過臉頰讓眼瞳微閉
優しい風がそっと頬を撫で目を閉じる
此刻為深棕渲染的記憶正在甦醒
セピア色の染まった記憶が今
注意到其可貴的話不論何時
蘇るよ寶物はすぐそこにある
寶物一直就在那裡
大切だと気付けばいつでも
不論多麼遙遠不論怎樣分離
即便雙手相連
どんなに離れてどんなに遠くて
無法實現之際
手を手を取り合うこと
仍請緊緊擁抱那一日的心情
出來ない時にだって
拓寬由自己描繪的地圖向前邁去
あの日の気持ちを強く抱きしめて
平日里不斷變化的風景
歩こう自分が描いた地図を広げ
若是以自己的方式坦率凝睇
哪怕從未註意要去好好珍惜
日々の中で変わり続けてく風景たちも
閃耀之夢仍會一直與你如影隨形
自分らしくまっすぐに見つめたら
晴空萬里於眼瞳深映
きらめく夢いつもずっと傍にあるんだ
正在某處讓我們彼此聯繫
大切だと気付けない時も
至今我仍在將旅途繼續
不論何時都會腳踏實地地行走下去
瞳に映った澄み渡る空は
長遠延伸的道路上縱使踽踽獨行
どこかでわたしたちを繋げてくれているよ
若能挺起胸膛踏出第一步的腳印
わたしは今でもこの旅の続き
便可任憑直覺地繼續行走下去
確かに歩んでいるからどんな時も
像那樣我的地圖也得以拓寬邊境
不論多麼遙遠不論怎樣分離
長く伸びた道1人行く時も
即便雙手相連
心を高く上げて一歩を踏み出すから
無法實現之際
感じるがままに歩き続けるよ
仍請緊緊擁抱那一日的心情
わたしの地図を広げてそう
在自己的道路上向前邁進
どんなに離れてどんなに遠くて
若是終有一日能在往昔之地
手と手を取り合うこと
重逢相聚
出來ない時だって
希望會是進一步長大的自己
あの日の気持ちを強く抱きしめて
今後道路也會一直延續下去
歩こう自分の道をさあ
いつかまたあの日の場所で
巡り合う日が來たなら
もっと大きなわたしでいたい
ずっとこれからも道は続いてゆく