メランコリック
Junkyらむだーじゃん
メランコリック 歌詞
全然つかめないきみのこと
完全無法掌握的你
全然しらないうちに
在什麼都不知道的時候
ココロ奪われるなんてこと
給奪走了心這種事
あるはずないでしょ
怎麼可能發生
それは無愛想な笑顔だったり
那是冷淡不親切的笑容
それは日曜日の日暮れだったり
那是星期天的日落時分
それはテスト∞(ばっか)の期間だったり
這是大考小考無止境的期間
それはきみとゆう名のメランコリンニスト
那是患了名為“你”這種病
手當たり次第強気でぶつかっても
即使用盡方法積極地去面對
なんにも手には殘らないって思い込んでる
也無法得到什麼我如此深信不疑
ちょっとぐらいの勇気にだって
因為我連要拿出一點勇氣
ちっちゃくなって塞ぎこんでる
都會退縮起來
わたしだから
使自己陷入憂鬱
全然つかめないきみのこと
完全無法掌握的你
全然しらないうちに
在什麼都不知道的時候
ココロ奪われるなんてこと
給奪走了心這種事
あるはずないでしょ
怎麼可能發生
全然気づかないきみなんて
完全沒發現這份心情的你
全然知らない×知らないもん
我完全不認識才不認識呢
「ねぇねぇ」じゃないわこの笑顔
不要“吶吶”了啦你那什麼笑容
また眠れないでしょ
這樣我又要睡不著了吧
明日もおんなじわたしがいるのかな
明天的我仍然會是一模一樣的嗎
無愛想で無口なままのカワいくないヤツ
仍然是冷淡而寡言絲毫不可愛的傢伙
あの夢にきみが出てきたときから
自從你在那場夢中出現以後
素直じゃないのだって
我就變得不坦率了
全然つかめないきみのこと
因為被完全無法掌握的你
全然しらないうちに
在什麼都不知道的時候
こころ奪おうとしてたのは
奪走心的人
わたしのほうだもん×××
明明是我才對啊
そういう時期なの
我正處在這種時期
おぼれたいのいとしのメランコリー
這是令人想沉浸其中而且眷戀不已的