Let me be your cure -long version-
Pizuyas Cell
Let me be your cure -long version- 歌詞
波が引き寄せ返ってくのを
止める術もない今の僕には
その手を取って同じ願いを見る
君の姿を求めていた
それが我儘だと知っても
絡んだ運命の行く末はもう
そこまで來ている
屆かないまま終わらないでくれよ
瞳に映った君の本音を
聞かせてくれ
どこまでも共に歩んで行こう
君が頷いてくれるまで何度でも
はじめに帰ろう
花を並べた記憶のダイヤ
一つ一つと消える日々を
滑り落ちていく季節の中で
また儚い夢を描いていた
例え世界が色を無くし
君から明日を奪ったって
立ち止まらないよ
幾千光年先まで駆け抜けて
孤獨も痛みも悲しみさえも抱きしめるよ
何一つ捨てるものはないんだ
空の果て夢を全てを連れて行くよ
流れ星になって
見つけたんだよ
探し続けた光を超え
あと少しだけ指先よ屆いて
後ろ姿な君の表情は読めないけど
「大丈夫二度と離さないから」
君の頷いてくれなくたってその手を摑みとるよ
那由多の向こうまで駆け抜けて
孤獨も痛みも悲しみさえも抱きしめるよ
何一つ捨てるものはないから
空の果て夢も君を連れて飛び立つよ
流れ星のように
I'll never leave you alone