あなたの落とした夏は金の夏ですか、 銀の夏ですか、それとも私と拾いに行きませんか?
CosMo@暴走P
あなたの落とした夏は金の夏ですか、 銀の夏ですか、それとも私と拾いに行きませんか? 歌詞
あなたの落とした夏は
你所落下的這個夏天
金の夏ですか?
是金色的夏天?
銀の夏ですか?
還是銀色的夏天?
それとも――
或者是要――
それとも――
或者是要――
【あなたの落とした夏は金の夏ですか、 銀の夏ですか、それとも私と拾いに行きませんか? 】
夏は嫌い世界全部高揚して
自分だけが置いてけぼり食らうから
【你所落下的這個夏天是金色的夏天、還是銀色的夏天、或者是要與我一同拾起】
でも本當はここじゃない遠くに
討厭夏天但全世界都高昂起來
連れ出してほしいって言えない自分が嫌い
只有自己被放置一旁孤獨舔食
夏の暑さにまかせて身を委ねて
本來不應該在此處而是在遠方才是
素直になれない自分を殺したあの日まで――
討厭這個「帶我一起出去」的話都說不出口的自己
――落としてきた経験は數えきれないほどあって――
任憑夏日的酷暑全部降臨於身
それでもやさしい君は一緒に拾ってくれるんだ
直到在那一日殺死那無法坦率的自己為止—
記憶の彼方の夏に閉じ込められた自分を
落下來的那些經驗多到數不勝數
君は無邪気に連れ出してくれたから
儘管如此溫柔的你還是會與我一同拾起
ありがとう
自己被困在記憶彼方中的那個夏天
-Music-
是你的天真無邪才能帶我出來
夏は嫌い晝と夜のはざまの
真的謝謝你
感傷に溶けて消えてしまいそうだから
でも本當はそんなことでしか
討厭夏天夾在晝與夜的縫隙中
心を動かしたくない自分が嫌い
因為快被傷感的情緒溶解而消失
夏の日差しが強すぎて避けたくて
但是這一切本該如此嗎?
素直になれない自分の気持ちがわからない
討厭這個連心動都做不到的自己
忘れたい過ちは數えきれないほどあって
夏天的陽光過於強烈想要避開那些
それでもやさしい君は赦しを與えてくれるんだ
一直都不明白自己的心情為何還不能坦率
存在しない夏に迷い陥った自分を
想要忘記的過錯多到數不勝數
君は無邪気に連れ出してくれたから
儘管如此溫柔的你依舊赦免了我的錯
ありがとう
自己迷失在從未存在的那個夏天
-Music-
是你的天真無邪才能帶我出來
「花火が上がる頃には少しだけ自分を赦せるようになってるよ
真的謝謝你
――夏だから」
――落としてきた経験は數えきれないほどあって
「煙花升起的那段時間我應該能稍微原諒自己一點
それでもやさしい君は一緒に拾ってくれるんだ
――因為這個夏天」
記憶の彼方の夏に閉じ込められた自分を
――落下來的那些經驗多到數不勝數
君は無邪気に連れ出してくれたから
儘管如此溫柔的你還是會與我一同拾起
ありがとう
自己被困在記憶彼方中的那個夏天