厄神様の帰り道 (feat. Romonosov?) - ANAMADOI Step Remix

[00:20.55][01:43.94][02:16.17][03:00.10][04:27.03]
又回到了被殘暑打敗長時間的倦怠
[01:47.60][03:29.65 ][03:58.36]ぶり返す殘暑に打ち拉がれ犇く倦怠
耳邊迴盪的是蟲時雨和茜草被撕裂的聲音
[01:54.14][03:36.26][04: 04.97]耳に木霊す蟲時雨蒨裂いて
在做什麼啊我從相合傘上露出的肩膀
何かしたかな僕相合傘から食み出した肩
現實≧宏偉的理想看樣子今晚的日記會變成暗淡的樣子
現実≧壯大な理想今宵のダイアリーは暗澹になりそう
這就要結束嗎?
これで終わりにする気かい？
神不會給你第二次機會枯萎變成深紅色那一天那一夜曾經
神は機會を二度くれないから枯れる唐紅色だったあの日あの夜嘗て
在相愛的兩人之間沒有壁壘這樣的東西
障壁なんて在って無いようなもんだってふたりは相思相愛
發誓共同這輩子在一起抓住我的後遺症
誓ったろ共に歩こう一生涯僕を捕らえる後遺障害
反正大家死後都是血肉塊被報應也不足為奇
皆死後は血と肉の塊報われるのはそのみなしごハッチ
向月夜的星星祈禱只為了贖罪
月夜の星に祈るたったひとつ罪滅ぼし
為犧牲基礎代謝和喜怒哀樂的犧牲從熱島效應消滅
基礎代謝や喜怒哀楽を犠牲にヒートアイランドから入滅して
我會去接你等著好了
迎えに行くよ待ってて良いよ
欺騙自己「和我在一起的話只會遭到忌諱」現在也在信口開河
自らを騙し々'私と居たら忌まわしいだけ'なんて今は恣意して熱を吹いてな
說大話、迴轉什麼的只有被嘲笑的份吧
盥回しさそんなもんは近い未來笑い話さ
又回到了被殘暑打敗長時間的倦怠
[03:43.90][04:12.73]例年より身に染みる秋風終わらぬ夜更かし
耳邊迴盪的是蟲時雨和茜草被撕裂的聲音
[03:50.68][04:19.25]天を仰ぎ穴惑い君を思ふ
比往年更刺骨的秋風在永不結束的夜晚
典型的な點景でしかない取るに足らない存在でしがない
看著天空迷茫著又想起了你
塞がらない開いた口何でそんなに愛他主義
只有典型的點景沒有微不足道的存在
神頼み甲斐なくまた涙飲み夢に見る徒花の実
堵不上的嘴為什麼那麼愛他主義
貴女は神だ仕方なしだって僕は人間だし形無し
求神保佑在沒有意義又流淚的夢中見到了徒花的果實
踏締めた落葉無著色心は滅茶苦茶ムシャクシャSURE SHOT
你是神這無可奈何可是我卻只是人類
未だラブジュースを搾取する白晝夢を例の昨秋からずっと見てる
踩著褪去顏色的落葉心情雜亂無章SURE SHOT
本當は所構わず泣きたいがまだ胸にある僅かな期待
現在在榨取愛的汁液這樣的夢從去年秋天一直在做了
だって貴女が何処に居るか知ってるもの
其實真的很想哭但是心裡留下一絲期待
言わずもがな季題に貴女を感じる
因為不管你在哪裡我也能知道
乾いた葉の上醜三つ時口火を切る唇
不言自明能在季詞感覺到你
捨て去る矜持哀訴する愛想回顧する邂逅內包する愛憎
乾燥的葉子上午夜開始裂開的嘴唇
白馬に跨った騎士ばりにかちこみたいアブない帳
捨棄矜持哀訴感情回顧邂逅內含的愛憎
是非貴女からは動けないのなら僕が手を差し伸べるから摑んで！
身跨白馬的騎士已經來到你的帳前了喲