戀の予感
girl next door
戀の予感 歌詞
戀の予感
girl next door
君と出會ったのは
偶然なんかじゃないよ
きっとこれが運命のとき
初めての食事も
そんな気がしなかったね
お互い何もまだ知らないのに
同じ気持ちに揺れ始めてた
戀の予感が訪れた瞬間
君の笑顔もその聲も
この胸に全て突き刺さってゆく
時が経つことも忘れるほど
ときめいて
それからの毎日
目覚めてから眠るまで
君のために費やしてたの
ほんの隙間も見せないほどに
戀の予感が訪れた瞬間
君からのレスが欲しくて
一つ一つくれる君の言葉が
この鼓動のスピード上げてく
気になるよ
そんな君は今橫で
この思い出話聴いてるの
戀の予感が訪れる瞬間
誰にも予想できないね
でもそれが今に繋がってくんだ
戀の予感が訪れたなら
始まるよ