可否喫茶
花之祭P
可否喫茶 歌詞
まどぐちとおりぬけた
透過窗口飄來
妖しい(あやしい)かおりは
妖豔的香氣
回帰線間(かいきせんかん)の毒(どく)
回歸線間的猛毒
ようこそくじゅう(苦渋)ゆめ(誘惑)
歡迎來到苦澀的誘惑
街路(がいろ)を面(めん)し一軒の家(いっけんのや)
面朝街道的一間小屋
さんむや年(ねん)のちんでん(沈殿)
368年的沉澱
いつものせき(席)を拾い(ひろい)
坐在一如往常的座位
心臓(むね)が跳ねてる(はねてる)
心(胸口)如小鹿亂撞
たった一滴(いってき)のミルクまいちる(舞散)
只有一滴的牛奶飄散
クリーミーに染(そ)まる苦しみ(くるしみ)
為苦澀染上潤滑
トレンディのような少女の気持ち(しょうじょのきもち)
就想青春戀愛劇一樣的少女的心情
答(こた)えてくれるかな
你能回答的出來嗎?
街並み(まちなみ)に溶(と)けていった
融化在樓宇中的
數々の思い(かずかずのおもい)
數不清的思念
ガラスが折りた(おりた)夕日(ゆうひ)
被玻璃折射了的夕陽
終幕を告げる(しゅうまくをつげる)
宣告了故事的結束
最初に気づいた(さいしょにきづいた)
最初就注意到了的
小さい(ちいさい)手紙(てがみ)
小小的信封
焙煎し挽いた(ばいせんしひいた) この
倍受煎煮的
少女心(かくされたこい)
少女心(隱藏的愛戀)
たった一滴(いってき)の涙(なみだ) 滴る(したたる)
只有一滴的眼淚滴落
幸せ(しあわせ)を溢(あふ)れたこころ
充滿幸福的胸口
ミステリーのような少女の想い(しょうじょのおもい)
就像迷一樣的少女的感情
教えて(おしえて)あげるかな
要不要告訴你呢?
愛しの(いとしの)
獻給我所愛的
あなたへ
——你。