あたしちゃんといい子だったよ
中村さんそ
あたしちゃんといい子だったよ 歌詞
優しくなれないあたしが
不擅長溫柔的我向你傳達心意
ガラス越しに伝わっていく
彷彿始終隔著一層厚厚的玻璃
きっと離れてしまう二人が
這樣下去二人定將分道揚鑣
もどかしくて割り切れないのだった
無法相互理解實在另人焦急
目覚めなきゃないけない夜が來た
無法醒來的長夜已經來臨
可愛く居たかったのよ本當
明明之前很可愛了真的呀
閉じ込められた後悔は無くなるわけじゃない
關在心裡的後悔無論如何也不會消失
”救いは無いの
已經沒法挽救了嗎
こだわりは甘いスパイスそれと、
都說拘謹是甘美的香料
くどい程浴び過ぎた理不盡をあげる”
但是被你訓斥太多了啦真不講理呢
ねえねえまだだよ
吶我們還有可能哦
お気に入りの服は見せてないの
不想看看我中意的服裝嗎
會いたい理屈はもう
好想見你理由多到數不清
數えきれない程々に
好啦適可而止啦
ないものばかり欲しくて
想要的都是無法獲得的
柄になく駆け引きなんて
不合身份的交涉什麼的
どうか今追いかけて來て
事到如今務必配合我吧
あたしだけを見つめてgood night だった
只准看著我一個人哦晚安
バカげているのお互い様
我們兩人都犯了糊塗呢
隣に居ないあたしを感じて
就算不在你身邊也請感受到我
閉まり切らない終焉虛しいの
還在關閉的終焉顯得如此空洞
目を見て言って
來和我對視著談話吧
言えなかった言葉ばっか
滿是未曾出口的話語
散り積もって君のほうへ
像落葉一般堆積成山
あたしちゃんといい子だった
我明明有做一個好孩子的說
つもりだったんだけどね
至少我本來是想這麼做的
変わらないでそのままの君が綺麗だって
一成不變的你是如此動人
ずっとずっと言ってくれてたのは全部噓だったみたい
和我一直以來說的卻好像全都是謊言
優しくなれないあたしが
不擅長溫柔的我向你傳達心意
ガラス越しに伝わっていく
彷彿始終隔著一層厚厚的玻璃
きっと離れてしまう二人が
這樣下去二人定將分道揚鑣
もどかしくて割り切れないの
無法相互理解實在另人焦急
ないものばかり欲しくて
想要的都是無法獲得的
柄になく駆け引きなんて
不合身份的交涉什麼的
どうか今追いかけて來て
事到如今務必配合我吧
あたしだけを見つめてgood night
只准看著我一個人哦晚安