refrain moon
Airi
refrain moon 歌詞
愛してるからそばにいるから
因為很愛憐,因為想接近
何もかもこのままにさせて
因為這一切都將
歩みを止めた月に照らされ
止步在被月光照耀的
見慣れた街は輝く
熟悉的街道
すたじお緑茶『片戀いの月』 オープニングソング
編曲:內藤侑史&山田屋カズ
我的內心一直都在渴求著
在這份思念的束縛之下
そういつの日からか胸に棲み付いてた
儘管已經開始心力交瘁
想いがわたしを縛り付ける
也在尋求著可以改變的那天
そうまるでわたしが欠けているみたいに
不經意間打碎的計時器,流沙映照出了冷淡
変わらずあなたを求めている
要到何時才能再見到你
只要還想和你相見
不意に砕けた時計の砂が冷たく零れ出してゆく
一切都能再變得堅強
切なく過る何時か見たあなたの影
如同燈火一樣搖曳的內心
已經開始照亮熟悉的街道
見つめるたびに觸れ合うたびに
為什麼就只有這麼一點距離,但還是不能觸碰到你?
何よりきっと強くなれる
內心的陰霾一天也會被消除
燈す願いに揺れる心が
躊躇幾許然後互相接近
見慣れた街をさまよう
就算思念的結果已經註定是四分五裂的愛情
因為很愛憐,因為想接近
ねえどうしてこんな觸れ合う距離なのに
因為這一切都將
心の陰りは強くなるの?
止步在被月光照耀的
熟悉的街道
躊躇いながら戸惑いながら互いの時を近づける
星空五彩斑斕,月影也映照出黑暗,而我的淚水與之相容
想いの果てが引き裂かれる定めでも
在這個世界上,只有你是我的夢想
內心一直都想要和你再度相見
愛してるからそばにいるから
所以才讓一切都變得堅強
何もかもこのままにさせて
燈火般搖曳的內心
歩みを止めた月に照らされ
躊躇在已經被照亮的熟悉的街道
見慣れた街は輝く
因為很愛憐,因為想接近
因為這一切都將
星が彩る月夜の闇に零れた涙溶けてゆく
止步在被月光照耀的
わたしの夢はこの世界であなただけ
熟悉的街道
-END-
見つめる度に觸れ合う度に
何よりきっと強くなれる
燈す願いに揺れる心が
見慣れた街をさまよう
愛してるからそばにいるから
何もかもこのままにさせて
歩みを止めた月に照らされ
見慣れた街は輝く
<終わり>