もう一度（翻自 夏野Natsuno）
Yakuri
もう一度（翻自 夏野Natsuno） 歌詞
混音：糖少主
もう一度
葉えるの
もう一度
聲を出して
涙が零れた
ぼんやりになった景色
星空に咲いてた花火が
あの夏の記憶を照らした
あの日あなた手の溫もり
いつも忘れない
また夢の中
君に出會えた
二人巡り會った軌跡
今は見つからない
もう一度
葉えるの
もう一度
聲を出して
涙が零れた
ぼんやりになった景色
切ない思いさせないと言っていたくせに
噓をついても答えはない
夢から目覚めたら
吐息をはいた
もういいかい
君が初めて投げた言葉
遠回りさえもほかしてた
望むだけに負けた気持ち
いつも忘れない
また空の下
星を見上げた
そばにいたいとの悲しみ
今は止まれない
もう一度
葉えるの
もう一度
聲を出して
涙が零れた
ぼんやりになった景色
寂しい記憶の奧底から見えた影
確かなことさえ覚えない
形も見えないから
溶けてしまった
もういいよ