TIEFSEE
YuRiCa.SOUND HOLIC石川貴之
TIEFSEE 歌詞
それは一瞬の出來事だった
須臾之間未曾想過歷經滄桑
高く聳える斷崖から
一切始於高聳的斷崖之上
僅かな體溫感覚さえ失う果てしない心の恐怖
我殘存著體溫,也失去了自己的感覺,心中惶恐無盡,著實令人瘋狂
どれだけ強く願ったら葉うのだろう
唯有如太陽般強烈的希望,方可如願以償
もしも途中で諦めて力盡きてしまったら
就怕如果自己中途隨意放棄,或者尚未成功就解數盡放
崩れる未來壊れる未來不安が広がる
分崩離析,不安傳遍四野,在這未來之上
深い悲しみに溺れて
沉浸著的,是深深的悲傷
蒼きTwilight 淡い光を求めて徬徨う
我躊躇不前,追尋淡薄的微光,藍色光
今冷えきった手を広げコバルトの闇に吸い込まれ
此時張開冰冷的雙手,任由鈷藍色的黑暗帶向遠方
Pale Blue 絶望に揺られながら生きる
暗淡的藍色在絕望中飽經風霜
ただ靜寂に身を委ね紺碧の底で眠るように…
那麼,就讓我在這無盡無底的湛藍之下沉睡安詳……
over the dark of heart
超越黑暗,心向!