何度でも君を
あき
何度でも君を 歌詞
長い旅になるだろうか
這將會是一段漫長的旅程嗎
準備はまだ終わってない足りない
準備卻還未結束還不足夠
今思えば同じような
現在想來也是一樣的
傷ばかりを増やしてきたみたい
好像增加了的只有傷口
昏暗的旅途上軟弱地祈求光明
弱々しく光を請う昏い旅路に
就像被毀壞的人偶一樣動彈不得
壊れかけた人形のように動けずにいる
撕裂胸口滿溢而出的赤紅
將這張臉染得如此難看
胸を引き裂く溢れた赤で
疼痛的尖叫與悲鳴相襯
無様に染めてきたこの顔よ
結局的散場的完結的臨終
無論多少次都想
痛みに叫ぶ悲鳴に似合う
將你毀掉將你毀掉
帰結の終演の終末の終焉
無論多少次都想
深愛著你深愛著你愛你愛你…
何度でも君を
那一天的自己悄悄地說著的
壊したかった壊したかった…
答案卻還未明白還不足夠
所有的人都得不到救贖
何度でも君を
好像能相信的只有謊言
愛したかった愛したかった君を君を…
昏暗的旅途上軟弱地祈求光明
就像被毀壞的人偶一樣動彈不得
あの日の自分囁いてる
欺騙夢想背叛過去
答えはまだわからない足りない
將指甲扎進那張笑臉
誰も彼もが救いのない
醜陋的謊言反复地嘲笑著
噓ばかりを信じてきたみたい
末路的臨死的完結的斷氣
顫抖著什麼害怕著什麼戰栗著什麼
弱々しく光を請う昏い旅路に
深愛著什麼毀壞著什麼祈求著什麼
壊れかけた人形のように動けずにいる
連戲謔而流下的眼淚
也枯萎得近乎蒼白
夢を欺き過去を裏切り
緊緊抓住著的渺小的希望
その笑顔に爪を立ててゆく
全部都是愚蠢的幻影(夢境)
無法從夢中醒來哪裡也去不了
醜い噓を重ねて笑う
絕望之絕望之絕望之絕望
末路の最期の完結の絶息
無論多少次都想
將你毀掉將你毀掉Ah…
何に震え何に怯え何た戦慄く
無論多少次都想
何を愛し何を壊し何を求める
深愛著你深愛著你愛你愛你…
戯れに流す涙でさえ
白々しいほどに枯れてく
しがみついてた小さな希望
全てが愚かしい幻影だった
夢から醒めずどこへも行けず
絶望の絶望の絶望の絶望
何度でも君を
壊したかった壊したかった…
何度でも君を
愛したかった愛したかった君を君を…