エーゲ海でお茶を
山崎まさよしCoil
エーゲ海でお茶を 歌詞
ミルクティの香りを身にまとって
髪を切った天使がほら微笑む
壁の白さにさえ
溶けてしまいそうなその肌
あふれだす優しさで
すべてを包んでおくれよ
喜びも悲しみも知っている
あなたの手のひらで
風のバルコニーで
遠い波の音を聞いてた
あふれだす涙なら
どんな寶石より綺麗さ
歓びも哀しみも光りだす
小さな海の中で
ミルクティの香りを身にまとって
髪を切った天使がほら微笑む
壁の白さにさえ
溶けてしまいそうなその肌
あふれだす優しさで
すべてを包んでおくれよ
喜びも悲しみも知っている
あなたの手のひらで
風のバルコニーで
遠い波の音を聞いてた
あふれだす涙なら
どんな寶石より綺麗さ
歓びも哀しみも光りだす
小さな海の中で