「六花抄(ろっかしょう)」
KENN
「六花抄(ろっかしょう)」 歌詞
木漏れ日の中瞳を包んだ
陽光灑落樹蔭緩緩翕攏雙眼
柔らかな雪に無邪気に倒れ込んだよふたり
憶起你與我也曾這般稚氣躺陷在柔軟雪地
夢なら覚めないで欲しいと冷たさ優しく、握りしめた
倘若是夢但願不要甦醒你聽後用冰涼手心和我輕握
路中(みちなか)で育んだものを
憶起隨意育成的叢雜瑣事
ありふれたものだけ、欲しくて
粗茶淡飯的日常,僅此足以
追いかけ続けた日々、愛しい
辛勤奔忙的日常,心底恬愉
六花(ろっか)の中で波打つ想い、溶けたよ笑って笑って
六花飛素激昂的少年意氣,融化了淺淺笑著淡淡笑著
秘やかな月に濡れた戀ならば
月輝悄悄披拂愛意彼此融流
穏やかでいて哀しみが殘っていても今は
過往漸漸安然即使絲絲哀傷尚未消散但如今
誰もが忘れられないと黃昏手を差し伸ばしても
誰都有揮之不去的往昔我說著在黃昏中向你伸出手
互いの中に響く、記憶
過往化作了記憶還在兩人心中迴響
春が近づいてるもうすぐ
臘雪近春,很快就要消融
陽射しに告げたい願い、抱きしめ
心願怀揣,將向日曦訴說
六花(ろっか)の中で波打つ想い、溶けたよ笑って
六花飛素激昂的少年意氣,融化了淺淺笑著淡淡笑著
ありふれたものだけ、欲しくて
粗茶淡飯的日常,僅此足以
追いかけ続けた日々、愛しい
辛勤奔忙的日常,心底恬愉
六花(ろっか)の中で波打つ想い、溶けたらこの愛君へと
六花飛素激昂的少年意氣,融化了這份愛託付你