戀と浄土の八重桜（Cover 入江玲於奈、斉藤壯馬、山下誠一郎、粕谷雄太、山谷祥生、山本和臣、淺利遼太、鈴木裕鬥、山下大輝、大須賀純、田丸篤志）

一直翹首以盼思慕絮雨紛紛飄落
ずっと待ってたひらり戀時雨
這洋溢著馥郁花香的時節
花の香り纏ってる季節
定然了然於心繽紛落英翩翩舞落
きっと知ってたふわり花吹雪
這裝點著桃色心情的季節
桃色の気持ち飾る季節
步履如卸重負（並肩而行）
足取りも軽くなり(肩を並べて)
一同張開雙臂（夜空之下）
両手を広げた(夜空の下で)
棲居在心的話語放飛天際
言ノ葉に宿らせて空に咲かせ(よぉ～!)
願花開溢香永世不落
色は匂へど散らさぬように(いぇい!)
迴旋起舞盛情怒放（永不停息）
回って回って咲き誇れ(もっと!)
盡情舞蹈
踴り明かそう
直至黎明破曉( 若不一起舞蹈可是大損失)
夜が明けるまで(踴らにゃ～損損!)
但願人生從此不再無常
みんなの世もきっと常なろう(いぇい!)
且歌且願開懷大笑
歌って祈って笑いましょう(もっと!)
共赴淺夢（此時此刻）付諸一笑
淺き夢見て(いま) 笑い飛ばしてみましょう
清風的聲音窸窣傳入耳畔

這描繪著廣闊未來的時節
そっと聴こえたふわり風の音
五彩斑斕（浮世的盡頭）
広がる未來を描く季節
朗月清空（尚且不可見）
鮮やかに彩った(浮世の果ては)
長久抑制的感情放飛天際
月明りの空(まだ見えなくて)
願花開溢香永世不落
抑えつけた感情空に放て(よぉ～!)
花語蘊藏著心中所願（不經意地）
色は匂へど散らさぬように(いぇい!)
回想起過去
願って名付けた花言葉(そっと!)
即使想要哭泣( 若不一起歡笑可是大損失)
思い返して
但願人生從此不再無常
泣きたくなっても(笑わにゃ～損損!)
且歌且願開懷大笑
みんなの世もきっと常なろう(いぇい!)
共赴淺夢（此時此刻）付諸一笑
歌って祈って笑いましょう(もっと!)
縱使溺於淚海縱使經受雨打
淺き夢見て(いま) 笑い飛ばしてみましょう
也還有令人魂牽夢縈的歸宿

讓心中的花朵舞落紛飛
涙に溺れて雨に打たれても
願花開溢香永世不落
帰る懐かしい場所があるから
迴旋起舞盛情怒放（永不停息）
心の花を舞い散らせ
繼續高歌吧
色は匂へど散らさぬように(いぇい!)
直至聲嘶力竭( 若不一起歌唱可是大損失)
回って回って咲き誇れ(もっと!)
但願人生從此不再無常
歌い続けよう
且歌且願開懷大笑
聲枯れるまで(歌わにゃ～損損!)
共赴淺夢（此時此刻）付諸一笑
みんなの世もきっと常なろう(いぇい!)
歌って祈って笑いましょう(もっと!)
淺き夢見て(いま) 笑い飛ばしてみましょう
(よぉ～!)