Trigger
野中藍
Trigger 歌詞
編曲:平地孝次
無法平靜的夜晚
渇き満たせない夜は
至今仍像
今でもまだ
停在了那一天的那一刻
あの日の時間を止めたまま
就像揭掉無數次痂一樣
何度も剝がす瘡蓋のように
無法消失的傷口
消えない傷跡
不可抑制的叫喊
止まない叫びが
在心中躁動
この胸の中暴れ出す
記憶彷彿燒刻在了視網膜之上
網膜焼きつく記憶
不會讓你逃掉的
逃がさない
在親手破壞掉它之前
この手で壊すその日まで
殘像都會一直侵蝕
殘像蝕む
給這份焦躁安上導火索
この焦燥に引き金を
抱緊腐朽潰散的
朽ち果ててく
那傢伙的殘骸
あいつの骸を
入眠之日
抱きしめ眠る日が
將是我存活的證明
生きた証になる
持續崩壞之中所得之物
壊し続け得たものが
將我誘至黑暗之中
闇の中へ
痛楚不曾消失
誘う痛み消えないまま
沾濕雙腳渡過赤紅的海
足元濡らす赤い海渡って
如今的我掬起一捧光亮
この私が今光を掬って
想要取回一切
取り返そう
掠奪這個世界
全て世界を奪おう
無論在何處
どこまでも
都在追趕著直到超越的那一天
追いかけ超えるその日まで
在愛與憎之中盛開
愛憎の中で咲く
給癲狂安上導火索
狂気に引き金を
滲入沁透
滲んでゆく
直到在那傢伙的瞳孔裡
あいつのその瞳に
寫滿絕望為止
絶望寫すまで
都不允許她死亡
死ぬなど許さない
是什麼讓我成為我
私を私たらしめる
我想要證明
証明が欲しい
除了那傢伙
あいつ以外
誰都無法讓這傷口痊癒
この傷は癒やせない
無法讓這傷口痊癒!
癒せないから
我要打上一個完美的終止符
完璧な終止符を打つ
夢想著未來
未來夢見て
能嘲笑這地獄般的過去
この地獄を嘲笑うんだ
一定會綻放光芒
きっと光射す
不再迷茫
迷わない
口中殘留的絕望的味道指示著我
口に殘る絶望の味が示す
連同著過去一起
過去を引き連れて
前往極限的那頭
限界の先へ
覺醒的全新的我
覚醒する新しい私で
將射穿那一天的那個背影
あの日の背中を撃ち抜け
不會讓你逃掉的
逃がさない
在親手破壞掉它之前
この手で壊すその日まで
殘像都會一直侵蝕
殘像蝕む
給這種焦躁安上導火索
この焦燥に引き金を
抱緊腐朽潰散的
朽ち果ててく
那傢伙的殘骸
あいつの骸を
入眠之日
抱きしめ眠る日が
將是我存活的證明
生きた証になる