Foreigner Song ~フォーリナーの唄~
朝日奈丸佳山村響
Foreigner Song ~フォーリナーの唄~ 歌詞
ここは何処か…異なる理
此時身在何處...異樣的法則
知らない星の瞬く空の下で
在不知的星空下
徬徨い込んだ異國の岸辺で
徬徨在異國的岸邊
名もなき花は朝の光を纏う
不知名的花兒與光纏繞著
閉ざされた扉がそっと開いた
關著的門悄悄敞開了
美しく響く聲に誘われて
被美麗的歌聲吸引著
柔らかな風の舞う心に辿り著いた
溫柔的風飛舞到了心中
離開了世界多少星霜
幾星霜も離れあった世界
可惜願望的言語沒有到達
だけど願いの言葉に違いはない
”手取出來吧“,傳來了溫柔的聲音
手を取れば伝わる優しい聲
祈禱著不需要寄託的思念
寄り添う思いに祈りなんていらない
微笑時的心重疊在一起
微笑んだその時に心は重なる
美麗的東西即使是世界也可以超越
美しいものは世界さえも越え
在胸口中迴響著
その胸に響き合う
像這樣柔和的歌謠
柔らかな唄のように
星座的光輝也好,盛開的花香也好
一定會演奏出溫柔的旋律
星座の輝きも、咲いた花の香も
祈禱著不需要寄託的思念
きっと奏でる優しいメロディー
微笑時的心中手握在了一起
美麗的東西即便是世界也可以超越
寄り添う思いに祈りなんていらない
胸口中響起了
微笑んで手をつなぎ心を一つに
一起生活下去的願望
美しいものは世界さえ越える
この胸に響かせよう
ともに生きていく願い