春に一番近い街(Cover 初音ミク)
甜豆茜Akane瞎摸小天使
春に一番近い街(Cover 初音ミク) 歌詞
編曲:40㍍P
HELLO 你還在和那時同樣的地方
歌:AkaneXIii(茜) / 瞎摸小天使
至今還煩惱著嗎?
和聲:AkaneXIii(茜)
HELLO 我還是那樣不經心地
茜:ハロー君はあの頃と同じ場所で
去過著每一天
今もまだ悩んでますか?
穿著你喜歡的西裝
瞎:ハロー僕は相変わらず毎日を
挎著你喜歡的包
何となく過ごしています
聽著你喜歡的音樂
茜:君の好きな洋服を著て
這樣走就好
君の好きなカバンをさげて
比起去找尋一個厭惡的地方
君の好きな音楽聴いて
不如去發現100個喜歡的地方吧
歩いてけばいいよ
在你所在的那條街的某處
瞎:嫌いなことひとつ探すより
被輕柔的風圍繞著
好きなことを100個見つけよう
數著告別的次數啊
君が暮らすその街のどこかで
向著摸不著的天空伸出手
茜:柔らかな風に包まれながら
就能看見在春天的陽光照射下
サヨナラの數をかぞえたよ
綻放出了美麗的花
瞎:屆かない空に手を伸ばしたら
春の陽ざしの中で
HELLO 雖然你比自己所想像中更加
合:綺麗な花が咲いた
愛逞強又愛哭泣
茜:dadalalada...
HELLO 對你那份還沒發覺的堅強
瞎:ハロー君は自分で思う以上に
我比任何人都了解
つよがりで泣き蟲だけど
越過白雪皚皚的季節
茜:ハロー僕は君が知らない強さを
穿過雲淡風輕的季節
誰よりも知っているから
在與你相似的節奏下
瞎:雪が積もる季節を越えて
這樣走就好
雲が唸る季節を越えて
比起慨嘆討厭的人
君らしくいられるスピードで
更想要去守護喜歡的人
歩いてけばいいよ
在你不在的這條街的某處
茜:嫌いな人のこと嘆くより
再見沒能夠說出
好きな人をひとり守りたい
那天的我獨自一人
君がいないこの街のどこかで
從流動著的雲彩的縫隙間
瞎:サヨナラ言えなかった
眺望著透出的耀眼的光芒
あの日の僕はひとり
「不要走」 用不成聲的聲音說著
茜:動き出す雲のその隙間から
寄託給變化無常的風啊
覗き込む光を眩しそうに眺めてた
留下低著頭的我的影子
茜:「行かないで」 聲にならない聲を
春天的電車啟程
気まぐれな風にあずけたよ
被輕柔的風圍繞著
瞎:俯いた僕の影を殘して
數著幸福的數目啊
春の電車が走る
向著摸不著的天空伸出手
茜:柔らかな風に包まれながら
綻放出了一朵小小的花
シアワセの數をかぞえたよ
很快你在的街道
瞎:屆かない空に手を伸ばしたら
也會有美麗的花朵盛放啊
小さな花が咲いた
茜:もうすぐ君の街も
合:綺麗な花が咲くよ